CHAPTER 11 · 文章題 やり取り算 · 動く教材 08

あとのお金が2倍になる

応用 ★★★

はるとさんとゆいさんは、合わせて4660円持っていました。
はるとさんはおじいさんから400円もらい、ゆいさんは260円のノートを買ったところ、はるとさんのお金はゆいさんの2倍になりました。

はじめに、2人はそれぞれ
何円持っていましたか。

  1. 01 あとの合計
  2. 02 2倍を線分に
  3. 03 はじめにもどす

はじめの合計4660円

はると+400円

ゆい−260円

あとの合計?円
もらった・使った あと2人の合計 ? 円
2人のお金を表す線分図変化後は、はるとさんのお金がゆいさんの2倍です。

円

はじめのお金を答えよう

円
円

答え・線分図の考え方を見る

① あとの合計を求める

400円もらうと合計は増え、260円使うと合計は減ります。

4660+400−260=4800(円)

② 「2倍」を同じ長さの線分にする

ゆいさんのお金を「1つ分」とすると、はるとさんは同じ長さの「2つ分」です。2人を合わせると、2+1=3つ分になります。

1つ分:4800÷3=1600(円)

ゆいさんは1つ分、はるとさんは2つ分なので、あとのお金は次のようになります。

ゆい:1600(円)
はると:1600×2=3200(円)

③ もらう前に、線分を短くもどす

はるとさんの3200円には、もらった400円が入っています。もらう前は、この400円分だけ短い線分です。

はると:3200−400=2800(円)

④ 使う前に、線分を長くもどす

ゆいさんは260円使って1600円になりました。使う前は、この260円も持っていたので、線分を長くします。

ゆい:1600+260=1860(円)

問題の条件にもどして確認

2800+1860=4660(円)
2800+400=3200(円)
1860−260=1600(円)
1600×2=3200。はじめの合計も、あとの2倍の関係も合っています。

「2倍」は、同じ1つ分が2つ。
まず、あとのお金を1つ分・2つ分で求めてから、はじめにもどそう。