CHAPTER 11 · 文章題 やり取り算 · 動く教材 09

3人の折り紙が同じ枚数に

応用 ★★★

あきらさん、なおさん、りくさんは、合わせて182枚の折り紙を持っていました。
あきらさんは工作で22枚使い、なおさんは先生から8枚もらい、りくさんは工作で6枚使ったところ、3人の枚数が同じになりました。

はじめに、3人はそれぞれ
何枚の折り紙を持っていましたか。

  1. 01 あとの合計
  2. 02 同じ1人分
  3. 03 はじめにもどす

はじめの合計182枚

あきら−22枚

なお+8枚

りく−6枚

あとの合計?枚
使った・もらった あと3人の合計 ? 枚
3人の折り紙を表す線分図変化後は、3人とも同じ枚数です。

枚

はじめの折り紙の枚数を答えよう

枚
枚
枚

答え・線分図の考え方を見る

① 3人分の変化を、合計に反映する

あきらさんは22枚減り、なおさんは8枚増え、りくさんは6枚減ります。

182−22+8−6=162(枚)

② 同じ長さの線分が3本

あとは3人の枚数が同じです。162枚を、同じ長さの3つ分に分けます。

162÷3=54(枚)

③ 1人ずつ、はじめにもどす

あきらさんは22枚使って54枚になりました。使う前にはこの22枚も持っていたので、線分を長くします。

あきら:54+22=76(枚)

なおさんの54枚には、もらった8枚が入っています。もらう前にはなかった分なので、線分を短くします。

なお:54−8=46(枚)

りくさんは6枚使って54枚になりました。使う前にはこの6枚も持っていたので、線分を長くします。

りく:54+6=60(枚)

問題の条件にもどして確認

76+46+60=182(枚)
76−22=54(枚)
46+8=54(枚)
60−6=54(枚)
はじめの合計は182枚。あとは3人とも54枚で同じです。

3人でも、1人ずつ逆にもどす。
まず、あとの同じ1人分を求めよう。使った分はたし、もらった分は引いて、はじめにもどします。