CHAPTER 11 · 文章題 やり取り算 · 動く教材 07

シールをあげる・もらう

標準 ★★

れんさんとさきさんは、合わせて156枚のシールを持っていました。
れんさんは別のクラスの友だちに24枚あげ、さきさんは先生から12枚もらったところ、2人の枚数が同じになりました。

はじめに、2人はそれぞれ
何枚のシールを持っていましたか。

  1. 01 あとの合計
  2. 02 同じ1つ分
  3. 03 はじめにもどす

はじめの合計156枚

れん−24枚

さき+12枚

あとの合計?枚
あげた・もらった あと2人の合計 ? 枚
2人のシールを表す線分図変化後は、れんさんとさきさんが同じ枚数です。

枚

はじめのシールの枚数を答えよう

枚
枚

答え・線分図の考え方を見る

① あとの合計を求める

れんさんがあげた相手は、さきさんではなく別のクラスの友だちです。2人のシールは24枚減り、先生からもらった12枚が増えます。

156−24+12=144(枚)

② 同じ長さの線分が2本

あとの枚数は同じなので、144枚を同じ2つ分に分けます。

144÷2=72(枚)

③ あげた分を足してもどす

れんさんは24枚あげて72枚になりました。あげる前は、この24枚も持っていたので、線分を24枚分長くします。

れん:72+24=96(枚)

④ もらった分を引いてもどす

さきさんは12枚もらって72枚になりました。もらう前には、この12枚がなかったので、線分を12枚分短くします。

さき:72−12=60(枚)

問題の条件にもどして確認

96+60=156(枚)
96−24=72(枚)
60+12=72(枚)
はじめの合計は156枚。あとの枚数も、2人とも72枚で同じです。

あげた分は足す。もらった分は引く。
同じ長さになった線分から、はじめにもどそう。