問題
11けんさん、まいさん、そらさんは、合わせて342枚のシールを持っていました。
けんさんは先生から18枚もらい、まいさんはカードをかざるのに12枚使い、そらさんは先生から6枚もらいました。
すると、けんさんの枚数はまいさんの2倍、そらさんの枚数はけんさんより24枚多くなりました。
はじめに、3人はそれぞれ
何枚のシールを持っていましたか。
- 01 あとの合計
- 02 同じ長さに
- 03 はじめにもどす
けん+18枚
まい−12枚
そら+6枚
金色の24枚分を、下の「よける場所」へ動かそう。ボタンでも動かせます。
330÷5=66(枚)
同じ1つ分は66枚。よけた24枚分も、そらさんのシールだね。
下の金色の24枚分を、そらさんの右の端へもどそう。
けん(2つ分)66×2=132枚
まい(1つ分)66枚
そら(2つ分と24枚)132+24=156枚
これが、もらったあと・使ったあとの枚数。次は、はじめにもどそう。
丸を動かすか、ボタンを選ぼう。
長くする → たす。短くする → 引く。
3人の線分の変化を式にして、はじめの枚数を計算しよう。
合計・2倍・24枚の差。3つの条件に合っているね。
はじめの合計114+78+150=342枚
けんさんのあと114+18=132枚
まいさんのあと78−12=66枚
そらさんのあと150+6=156枚
132=66×2、156−132=24。あとの2倍と24枚の差も、合っているね。
答え・線分図の考え方を見る
① もらったあと・使ったあとの合計
けんさんは18枚増え、まいさんは12枚減り、そらさんは6枚増えます。
② 24枚分をよけて、同じ長さを見つける
まいさんの線分を「1つ分」とすると、けんさんは「2つ分」。そらさんは、けんさんと同じ「2つ分」に24枚分がついています。
そらさんの多い24枚分を、図の上でいったんよけます。残りは、同じ長さが2つ分・1つ分・2つ分です。
2+1+2=5(つ分)
330÷5=66(枚)
よけた24枚は、計算しやすくするために分けただけ。そらさんが使ったわけではありません。
③ よけた24枚分をつなぎ直す
けんさんは66枚の2つ分。そらさんには、よけておいた24枚もたします。
まい:66(枚)
そら:132+24=156(枚)
132+66+156=354(枚)。これが、変化したあとの3人の枚数です。
④ はじめの枚数にもどす
もらった分は引き、使った分はたして、1人ずつはじめにもどします。
まい:66+12=78(枚)
そら:156−6=150(枚)
問題の条件でたしかめる
はじめの合計:114+78+150=342(枚)
あとの枚数:けん132枚、まい66枚、そら156枚。
132=66×2、156−132=24なので、2倍と24枚多い条件にも合っています。
多い分をよける → 同じ長さを数える。
1つ分がわかったら、よけた分をもどそう。それから、もらう前・使う前にもどします。