CHAPTER 14 · 方陣算 · 自分で式をつなげる

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余りと不足②:10円玉を並べる

問題

10円玉を、たて・横に同じ枚数ずつ、すき間なく正方形に並べると、16枚余りました。右に1列、下に1行をつけ足して、1辺に並ぶ枚数が1枚多い正方形に並べようとすると、今度は13枚足りません。

右に1列、下に1行。右下の角は1つだけです。

1 余りと不足を、図でつなげよう

10円玉の余りと不足の図下のボタンでL字に数をつけ足します。
もとの正方形余った分不足分(仮)

丸1つが10円玉1枚を表します。点線は、まだうまっていない場所です。

    2 図を見て、自分の式を書こう

    何を求める式かを考えてメモし、答えを入れよう。答えの数を自動で確認します。

    答え・考え方を見る
    1. L字に増える数を求める
      余った16枚を使っても、まだ13枚足りません。2つを合わせると、L字が全部うまります。
      16 + 13 = 29(枚)
    2. はじめの1辺を求める
      右下の角の1枚をよけると、同じ長さの列が2本残ります。
      (29 − 1)÷ 2 = 14(枚)
    3. 10円玉の全部の数を求める
      はじめの正方形に並んだ分に、余りをもどします。
      14 × 14 + 16 = 212(枚)

    余りと不足は、増えるL字の部分。角の1つをよけると、もとの1辺と同じ数が2本残ります。

    たしかめ:大きい正方形の1辺は14 + 1 = 15。
    15 × 15 − 13 = 212(枚)。同じ答えになりました。

    答え:212枚

    この教材の図・メモ・答えを空にして、やり直します。