問題
10円玉を、たて・横に同じ枚数ずつ、すき間なく正方形に並べると、16枚余りました。右に1列、下に1行をつけ足して、1辺に並ぶ枚数が1枚多い正方形に並べようとすると、今度は13枚足りません。
右に1列、下に1行。右下の角は1つだけです。
1 余りと不足を、図でつなげよう
もとの正方形余った分不足分(仮)
丸1つが10円玉1枚を表します。点線は、まだうまっていない場所です。
2 図を見て、自分の式を書こう
何を求める式かを考えてメモし、答えを入れよう。答えの数を自動で確認します。
よくできました!
余りと不足が、式につながったね。
答え・考え方を見る
- L字に増える数を求める
余った16枚を使っても、まだ13枚足りません。2つを合わせると、L字が全部うまります。
16 + 13 = 29(枚) - はじめの1辺を求める
右下の角の1枚をよけると、同じ長さの列が2本残ります。
(29 − 1)÷ 2 = 14(枚) - 10円玉の全部の数を求める
はじめの正方形に並んだ分に、余りをもどします。
14 × 14 + 16 = 212(枚)
余りと不足は、増えるL字の部分。角の1つをよけると、もとの1辺と同じ数が2本残ります。
たしかめ:大きい正方形の1辺は14 + 1 = 15。
15 × 15 − 13 = 212(枚)。同じ答えになりました。
答え:212枚
この教材の図・メモ・答えを空にして、やり直します。