CHAPTER 07 · 文章題 練習問題 06

弁償算|差額図で考えよう

全部こわさなかった場合と実際の金額を比べ、こわした品物の数を求めます。

文章問題

1個130円の品物をこわさずに運ぶと、1個につき10円もらえます。こわすと運び代10円をもらえず、品物代130円を払います。なおこさんは1200個運んで、実際に3600円もらいました。

こわした品物は何個ですか。
全部:1200個無事:+10円破損:-130円
ポイント 1個こわすと、「もらえるはずの10円」と「払う130円」の両方が減るので、差は140円です。

まず、1200個すべてをこわさなかった場合の金額を考えよう。

上と下の金額の差が、こわした品物による損失です。
全部無事10円×1200個12000円 実際3600円差 8400円 12000-3600 こわさない1個+10円こわした1個-130円差140円 差の合計 ÷ 1個の差8400÷140=60個
考え方は3ステップ
① 全部無事なら下の「①」を押そう10×1200=12000円
② 2つの差を見つける①の次に考えよう全体8400円・1個140円
③ こわした個数8400円を140円ずつに分けよう8400÷140=60個
答えを入力しよう